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タイトルを「吉田みゆ紀ちゃん」としたのには訳がある!!

データ消失で、今朝の私はモアイ像と並んで、一緒に遠くを見ていたわけですが
(渋谷じゃないですよ、イースター島ね。気持ちは、もはや遠くの島に~~~)
朝いちでみゆ紀ちゃんからメールが届いた。

「どうする?直す前のやつと直したあとのやつ、どっちがいいかな~」
「ん?」
「あ、ぽーたー。台本見ながら打っとくね」
「えええええっ!?」

雷に打たれた。
衝撃的に感動してしまった。

え?ひと文字ひと文字、打ち直す?
マジで!?

隠居後の仕事かな~~~とか思っていたものが
みゆ紀ちゃんの手であっという間に修復される!!

なんだろう。
これに費やされる労力は、みゆ紀ちゃんには、何の得もないよな………。
遺跡を掘ったり、絵画を修復したり、お寺を建て直したりみたく
「後のち称えられる功績」なんかも、みじんもない。

ただただ「やっとくねー」

かっこいいだろ!ねーさん!!
ありがたすぎます。

あ、写真ほぼほぼセンター、宮元Pの真後ろに座っていなサルのが
吉田みゆ紀ちゃんこと、みゆ紀ちゃんです。

みゆ紀ちゃんは、今回、あの膨大な衣装を統括してくれておりました。
衣装に付随する小物やなんかも、一手にデザイン&作成!!

え?帽子作った?
え?ワカメ作った?
え?え?え?の連続で、しかもその隙間でお弁当の中身(ひっくり返る)のお野菜まで。
多才。
神さまは、万物を彼女に与えてしまいました。

が、そのために「作業」「作業」「作業」「作業」そして発熱。
そりゃそうなるわな。
大友さんが、「みゆ紀ちゃんから取り上げてきたー」
と言って、ファミレスでシルクハットを代わりに作ろうとしてた時は、
「待て待て待て待て。ここまでの努力が水の泡になったらどうするんだよ」
「平気平気。だってみゆ紀ちゃん、熱あるんだよ」
「そうだけど~。やり直しとかいう、仕事を増やすようなマネだけはやめてよ」
「みゆ紀ちゃんも、結構アバウトだし」
「アバウトのクオリティーが、根本的に別の種類のものでしょーが」
「平気平気」

怖すぎる…。

みゆ紀ちゃんは、確かにアバウトです。
もとい。
大らかです。
もとい。
ざっくりです。
もとい。
太いです。
身体は細いのに…。

あのほそっこい身体で、DISHを支える1本の柱となっております。

お芝居も、本当に「いい仕事」をしてくれています。

私は、みゆ紀ちゃんの持っている雰囲気や出力の仕方が、ものすごーく好きです。

今回、ラストに持ってきた人魚の話。

「あのね、私、疲れきってるのね。なんでさ、最後にこんな長いセリフ持ってきたかな?」
「…えへへ」

当然、最後に上げた台本です。
稽古量も半端なく少なくなってしまいました。

サーカスは、ラスト、全員出る
と思ってましたが、みゆ紀ちゃんに任せることに決めて
エンディングを作る。

吉田みゆ紀は、シーンをそのまま預けることができる武将です。
身体は細いけど。


みやもとでした。